カブトモカテゴリ [小説] 29件 が該当しました                   レビュー数順
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タイトル バイアウト~ハゲタカ2~下 (講談社BIZ)
最新レビュー ハゲタカの続編。

とてつもないスケールのディール

終章ではまだ続くようにもみえるので続編に期待しています。
作成日時 05月07日 16:37
満足度平均 5.00

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タイトル バイアウト~ハゲタカ2~上 (講談社BIZ)
最新レビュー 中身は「ハゲタカ」の続編

因縁の人物が複雑に入り組みあってさらに大きなディールに対峙していく。
作成日時 05月06日 14:30
満足度平均 5.00

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タイトル 容疑者Xの献身
最新レビュー カブとは関係のない本ですが・・・

最後は東野圭吾らしいまさかの展開。

この人の作品を読み込んでる人なら途中で気付くかも?

個人的には読んだあとしっくりこない場面も・・・
作成日時 05月04日 14:16
満足度平均 4.00

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タイトル ハゲタカ(上) (講談社文庫)
最新レビュー どこの放送局かは言えませんが民放じゃない放送局が
ドラマ化していました。

この本を読んでバブル後の失われた10年の本質が分かりました。

一見とっつきにくそうですが面白いので一気に読めます。

【下】を読むのが楽しみです。
作成日時 04月27日 21:04
満足度平均 5.00

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タイトル ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)
最新レビュー 読み進むうちに、映画を再度見たいと思って、
DVDのコンプリート・ボックスまでAmazonで注文してしまった。

ヨーロッパの舞台にした暗号の散りばめられた謎解きの物語。
作成日時 03月08日 11:01
満足度平均 5.00

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タイトル 東京ディール協奏曲
最新レビュー M&Aをテーマに描かれた小説。登場人物のキャラが軽妙で読みやすい。金融関係が好きな人にはお薦め。
作成日時 03月08日 10:58
満足度平均 3.00

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タイトル マネー・ハッキング (講談社文庫)
最新レビュー ネットの創世記にひょんなことで知り合った3人が銀行をハッキングするという話だが、知り合い方が非現実過ぎて、いまいち。
まあ著者の金融業界に対する気持ちは分るんだけど・・・、典型的な外資系の人ですね。
作成日時 03月08日 10:57
満足度平均 2.00

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タイトル 小説ヘッジファンド (講談社文庫)
最新レビュー 参加した相場で何を実現するのか、そして相場で得た資金をいかに使うのか、相場師としての美学を感じる一冊。
作成日時 03月08日 10:57
満足度平均 4.00

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タイトル ライアーズ・ポーカー
最新レビュー 舞台は1970,80年代のアメリカ。著者が投資銀行のソロモンブラザーズに入社して退社するまでを面白おかしく綴った本。

登場人物は、後にLTCMを立ち上げるジョン・メリウェザー。
ジャンクボンドの帝王マイケル・ミルトン。
ポーカーに100万ドルを賭ける会長ジョン・グッドフレンド。
ソロモン救済に多額の出資をしたご存知ウォーレン・バフェット
などなどビッグネームが勢ぞろい!

最初から最後まで金のことしか語られていないので、読む人によっては嫌な文章かもしれませんが、株やってる人なら楽しく読めると思います。独特のアメリカンジョークも沢山入ってますが、これが又面白い! 厚い本ですが一気に最後まで読ませる勢いがあります。これはお勧めです!
作成日時 05月12日 16:52
満足度平均 5.00
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