カブトモカテゴリ [特定企業] 29件 が該当しました                 満足度平均順
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タイトル 小説ペイオフ―通貨が堕落するとき (講談社文庫)
最新レビュー ワロスw
作成日時 09月13日 06:35
満足度平均 3.00

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タイトル ヤクザマネー
最新レビュー はい、あのNHKの取材班の番組が本になりました。
共生者、タンクトップ共に出てきます。

それと上場廃止になったゼクーの裏が書かれています。
くっさい話が好きな人に是非。
作成日時 09月23日 23:48
満足度平均 3.00

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タイトル NAKATAビジネス (FOOTBALL Nippon Books)
最新レビュー サニーサイドアップが、中田をどうビジネスに結び付けてきたかを書いた本。

具体的にこのケースはいくら。とは書かずに、「こうすると付加価値がつきます」「こうやれば今までと比べてよくなります」といったケースの紹介が多かったです。
作成日時 09月15日 07:26
満足度平均 3.00

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タイトル 日本の住文化を変える!「ペンタくん」の戦略―見て触って体感する「住まいのデパート」とはなにか
最新レビュー 古本屋で見かけました。
買ってないですけど、なんか凄く哀愁を感じたので。
作成日時 04月26日 15:04
満足度平均 3.00

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タイトル 「スパイク!」経営
最新レビュー キーワードは「仕掛け」と「仕組み」。

企業の現在のステージを5つに分け、
起業ステージから高進ステージまで
実際の企業を例に挙げ解説している。

それぞれのステージに合った「仕掛け」と「仕組み」の
バランスを勉強することができた。
作成日時 09月08日 07:36
満足度平均 3.00

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タイトル 外資ファンドのカラクリ―いま、日本企業の“解体”が始まる!
最新レビュー 時事ネタ本です。
スティールパートナーズ、村上裏話、楽天vsTBS、朝日新聞経営陣と社主の対立、地デジ利権など。

もし村上が逮捕されなかったら、楽天TBSは既に決着がついていたのかもしれません。
村上は阪神電鉄を利食いしたお金でTBSを買い増し、楽天の保有分をすべて買い取った後その株を・・・。
の件は読み応えがありました。
ネタとして頭に入れておきたい人に是非。
作成日時 08月11日 21:29
満足度平均 3.00

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タイトル もう、国には頼らない。経営力が社会を変える!
最新レビュー 東証一部上場 ワタミ代表取締役社長兼CEO渡辺美樹

マーケット信奉者であり、教育、医療、介護、農業など
今まで官に守られてきた分野に積極的に「競争」を持ち込み
次々と黒字にしていく様が見て取れます。

渡辺美樹社長の会社には、美樹社長の思想が従業員全員に浸透しており、それに承服できない従業員は全て去る形になってます。

この部分に関して独裁ととるか、宗教ととるか、理想の経営ととるか人それぞれだと思います。
作成日時 07月01日 17:58
満足度平均 3.00

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タイトル ネットバブル
最新レビュー 2000年のITバブルを解説した本。光通信の分析に多くのページを割いており、後半はリキッド・オーディオ(現ニューディール)や、アメリカのドットコムバブルについて書かれています。

正直話は古いです。ただ2000年前後のITバブルとはどういったものなのか、知識として知りたい人にはお勧めの本多と思います。
作成日時 05月12日 17:00
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タイトル 会社買収時代のサバイバル Survival Crisis in the Age of Mega-M&A
最新レビュー 時事ネタ本。
王子製紙vs北越製紙
ダイムラークライスラー合併
アルセロールミタルのM&A
スティールパートナーズ

等詳しく載っていますが、
いかんせん単調で読むのが疲れました。
読み終わるまでに3ヶ月以上かかったのは
一日10ページ以上読むのがきつかったせいです。
作成日時 09月08日 07:06
満足度平均 2.00
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