カブトモカテゴリ [ファンド] 25件 が該当しました                   レビュー数順
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タイトル 株式市場「強者」の論理
最新レビュー 図書館で借りた

この人の本評判いいけどどれも同じ内容に感じる

常識
作成日時 05月04日 18:18
満足度平均 4.00

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タイトル ピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜け
最新レビュー 金融危機のさなかにあって長期投資派のリンチの方法で儲けるのは至難の業かもしれない。
しかし、デイトレ全盛時代にあっても、リンチの説く株式投資はやはり説得力がある。
なによりも、彼は文章が上手い。
投資家でなくても、純粋な読み物として楽しめるのではないでしょうか。

「典型的なアマチュア投資家が、プロのファンドマネージャーに対して 優位性を持っていることについて、私の確信はいささかも揺らいでいない」

勇気づけられる言葉です。
作成日時 04月19日 18:20
満足度平均 4.60

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タイトル マーケットの魔術師 大損失編
最新レビュー 失敗は誰にでも起こりうるもの。
相場でお金稼ぎたいなら、この本に書いてあるぐらいの苦労は当然普通の投資家にも起こってくるはず。
楽して稼げないんだなぁと実感。
みんな私生活からがんばってるんだなって感じだった。
すごい。
作成日時 01月29日 11:33
満足度平均 4.67

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タイトル 仕手現場の仕掛け人 真実の告白
最新レビュー 読み物的に面白い部分が多いが同時に最近のファイナンスを利用した仕手筋の種株の集め方なども書かれており非常に有意義。仕手株をやらない人でも週刊誌を読む感覚で面白く読めるだろう。
作成日時 05月01日 09:52
満足度平均 4.00

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タイトル 何のために働くのか
最新レビュー この本を読んで「北尾さんはいいこといってるなー」と感心する中高年層が、手数料のバカ高いSBI証券の毎月分配型投信を購入してしまうんだろう。
策士である北尾氏の真骨頂というべき「洗脳」の書。
作成日時 04月26日 12:03
満足度平均 3.00

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タイトル 石橋は渡るな! The First Step Guide to High-return Investment
最新レビュー 石橋は叩いてぶっこわせ
作成日時 02月12日 10:55
満足度平均 3.00

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タイトル 新賢明なる投資家 上~割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法~《改訂版――現代に合わせた注解付き》 (ウィザードブックシリーズ)
最新レビュー 正統派の本
作成日時 02月06日 11:07
満足度平均 4.50

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タイトル 天才たちの誤算―ドキュメントLTCM破綻
最新レビュー ノーベル経済学者を擁し、「ドリームチームの運用」と呼ばれた史上最強のヘッジファンド“LTCM”の崩壊を描いたノンフィクション。
彼らは金融工学の先駆者だった。
高度な数学理論を駆使したシステムトレードで、今までの投資のスタイルを根本から変えた。
世界中のマーケットを俯瞰し、同じものが異なる価格で売られていることを発見すると安いほうを買って高い方を売るというポジションをつくり、一物二価の価格差を無リスクで抜く。
この手法で莫大な富を築く。
しかし、アジア通貨危機をきっかけにLTCMの経営は深刻な状態となっていく。
結果的にレバレッジのかけすぎで破綻するのだが、今回の金融危機とまったく同様のケースであることに驚く。
歴史は繰り返すのか。
IQ170の天才達でも予測できなかったマーケットの怖さを知るうえにおいても勉強になった。
作成日時 04月20日 01:32
満足度平均 4.00

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タイトル 共生者 株式市場の黒幕とヤクザマネー
最新レビュー 仕手現場の仕掛け人 真実の告白
http://kabutomo.net/?m=pc&a=page_b_review_list_product&c_review_id=411

上の本の続編みたいな本。

筆者と交流があった範囲内での仕手本尊の話、
SB孫正義とSBI北尾の話、
LTTバイオや千年の杜のアホみたいな詐欺話など
株式市場のうさんくさい部分の裏話集。

筆者の体験談は結構興味深いのだが、
人脈はそこまで広くないので特定の人に偏り気味。


読み物としては面白いので、
千年の杜みたいな材料仕手株にひっかかった人は
一読して反省したほうがいいと思います。
仕手株なんて天井掴んだヤツがアホなのです。
作成日時 10月29日 23:15
満足度平均 4.00

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タイトル マーケットの魔術師【オーストラリア編】―トップバリュー投資家が明かす株式市場で成功する秘密[ウィザードブックシリーズ135] (ウィザードブックシリーズ 135)
最新レビュー オーストラリアは田舎者だと思ってたがすごい人たちいっぱいいるんだね。原油は高くなるだとかアメの住宅は高いとか
今となれば当り前のこと、過去に言い切ってる人たち多いのに少し驚いた。
作成日時 09月28日 21:00
満足度平均 4.00

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タイトル 21世紀の国富論
最新レビュー ほぼ日の対談と報道2001で興味を持ち、VOIECと文芸春秋の記事を読んでいたので、あっさり読破。単なる評論ではなく、仕事で実績を作っているところが凄い。「誠心誠意、不言実行」がモットーとのこと。理想とする産業資本家像です。
作成日時 09月12日 17:29
満足度平均 5.00

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タイトル 21世紀の蓄財法 本格的運用法を知ると人生が面白くなる―開化せよ!日本経済
最新レビュー 8年前の本だけど、澤上氏の主張は全く今と変わっていない。まあぜんぜん進化していないということも言える訳だけど・・・。
作成日時 09月05日 14:51
満足度平均 3.00

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タイトル バイアウト~ハゲタカ2~下 (講談社BIZ)
最新レビュー ハゲタカの続編。

とてつもないスケールのディール

終章ではまだ続くようにもみえるので続編に期待しています。
作成日時 05月07日 16:37
満足度平均 5.00

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タイトル バイアウト~ハゲタカ2~上 (講談社BIZ)
最新レビュー 中身は「ハゲタカ」の続編

因縁の人物が複雑に入り組みあってさらに大きなディールに対峙していく。
作成日時 05月06日 14:30
満足度平均 5.00

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タイトル ハゲタカ(下) (講談社文庫)
最新レビュー (上)を読み終わった瞬間に無性に読みたくなりました。

(下)は手元に来たら半日で一気に読み終えてしまったくらい読みやすいし内容がたまらなく良いです。

ハゲタカ2も期待しています。


ドラマもハゲタカ2も読んでないけど
ドラマ化されたのはハゲタカ2の方かな!?
作成日時 05月03日 10:53
満足度平均 5.00

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タイトル ハゲタカ(上) (講談社文庫)
最新レビュー どこの放送局かは言えませんが民放じゃない放送局が
ドラマ化していました。

この本を読んでバブル後の失われた10年の本質が分かりました。

一見とっつきにくそうですが面白いので一気に読めます。

【下】を読むのが楽しみです。
作成日時 04月27日 21:04
満足度平均 5.00

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タイトル 東京ディール協奏曲
最新レビュー M&Aをテーマに描かれた小説。登場人物のキャラが軽妙で読みやすい。金融関係が好きな人にはお薦め。
作成日時 03月08日 10:58
満足度平均 3.00

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タイトル 外国人投資家の視点
最新レビュー メリルのストラテジスト菊池さんの本。
ドイツの武○さんとかと違って非常にまともな人。

長年の外国人投資家とのディスカッションを背景に、
彼らがどのような視点で日本株を売り買いしているかが
いろいろな角度から書かれている。

外国人投資家が好む企業、嫌う企業。
台頭するアジア新興国との比較される日本の立ち位置。
度重なるM&Aから受け取る日本のガバナンスの印象。
読んでいてためになることがかなり多かった。
個別銘柄に対する見方もチラホラ出てきます。


デイトレーダーより長期投資家向けの本であるが、
銘柄選択面でデイトレーダーにも有益な内容だと思います。
作成日時 03月04日 11:13
満足度平均 5.00

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タイトル ウォール街のランダム・ウォーカー―株式投資の不滅の真理
最新レビュー インデックスファンド最強!! って本です。

インデックスファンドというより、人口が増加してインフレが正常に進化し、国が成長するならインデックスファンドが最も妥当っていう内容なだけです。

この本を鵜呑みにするのではなく、なぜアクティブファンドがだめなのか、インデックスファンドが優秀なのか自分で考察する切っ掛けとして大切だとおもいます。

トレンドを探す嗅覚をつけたい人は買って、読んで、考えましょう。
作成日時 02月10日 14:14
満足度平均 5.00

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タイトル LTCM伝説―怪物ヘッジファンドの栄光と挫折
最新レビュー LTCM内部のことは、あんまり書かれていません。基本的にそのときの情勢やその後どうなったといったことが中心です。

期待した割にはつまらなかったけど、LTCMとか何って人はとりあえず読んでおきましょう。
作成日時 02月10日 14:05
満足度平均 3.00
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