カブトモカテゴリ [インターネット] 8件 が該当しました                   レビュー数順
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タイトル 決断力 (角川oneテーマ21)
最新レビュー 投資の本ではありませんが、精神論は投資にも役に立つ事がたくさん書いてあります。

株の本でも精神論を書いてある書籍はたくさんありますが、私が呼んだ中でこの本が一番良い事が書いてあったと思います。

一応将棋士の方の本ですので、最低限の将棋のルールくらいは理解してた方が楽しく読めると思います。将棋のルールが解らなくても、そこまで退屈しない内容です。

非常にオススメの一冊です。
作成日時 04月28日 21:29
満足度平均 5.00

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タイトル Google で困ったときの基本技・便利技 (疑問氷解!クイックレスQ)
最新レビュー パソコン初心者にいいと思う

別になくても困らないかもしれないけど

あれば超便利です

人に自慢できます♪
作成日時 08月03日 23:00
満足度平均 5.00

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タイトル デイ・トレーダー (オルタブックス―「ゴミ投資家」シリーズ)
最新レビュー デイ・トレーダーの草わけ的存在。
アメリカ在住でデイトレーダーとして生計を立てている筆者だけあって、米国のデイ・トレードと日本のネット・トレードとの違いがわかる。
日本人のアメリカンドリーム物語としても読めるが、セミナーに誘う為の宣伝文句が鼻につき胡散臭さも感じる。
よってホシは一つ。
作成日時 07月16日 00:51
満足度平均 1.00

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タイトル 社長失格―ぼくの会社がつぶれた理由
最新レビュー 本書はまぎれもなくノンフィクション本なのだが、成功から自己破産に至るまでの過程はよくできたノアール小説ように感じた。
社長よりも小説家になったほうがいいのではないかとアドバイスしたくなるようなほどドラマチックに書けている。
起業したいと思っている人は必読。
本書を読了して、凡庸な自分には社長業は絶対に無理だと悟った。
著者は生まれながらにして企業家なのだろう。
自分の過去の失敗をネタして、再び表舞台にのし上がるというそのバイタリティには感服した。
作成日時 04月20日 01:32
満足度平均 4.00

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タイトル スティーブ・ジョブズ-偶像復活
最新レビュー 熱狂的なMac信望者が本書を読めば、ジョブスは決して優れた経営者ではなく、たいした設計技術もなく、部下をしかりつけてたくみに財をなした男として描かれていることに衝撃を受けるだろう。
とりわけ可笑しかったのは、初期アップルのエンジニアだったジェフ・ラスキンの彼に対する愚痴だ。

「他人の脳みそを盗むのはジョブズにとって普通のやり方さ。まず人のアイデアを鼻であしらっておいて、その1週間後には、素晴らしいアイデアを思いついたなんていいながら戻ってくる。そのアイデアというのは、もちろん1週間前に誰かがジョブズに話したアイデアなんだ。我々はジョブズのことを現実歪曲空間と呼んでいたのさ。」

だがそうはいっても、30年前に「一家に一台PCを所有する時代が来る」と予言した彼ははやり天才なのだろう。
そして、ジョブズ本人が自分の先見性をまったく疑っていなかったところが凄い。
その執念が今日のアップルの成功に繋がっていく。

「民主主義に沿ってたんじゃ、素晴らしい商品なんて創れっこない。闘争本能の固まりのような独裁者が必要なんだよ。」by ジャン・ルイ・ガセー

アップルやジョブズに関してはいろいろな伝説が語られてきたし、既に多くの出版物があったが、ノンフィクションとしてこれほどスリリングな物語もないだろう。

「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」

彼は自分のやりたいことを発見し、そして成功した。
これほど幸福なことはない。
すっかり有名になったスタンフォード大でのスピーチの最後の台詞。

「Stay hungry,stay foolish」

なんと説得力あるジョブズらしい言葉だろうと今さらながらに思う。
作成日時 04月18日 22:21
満足度平均 5.00

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タイトル グーグル革命の衝撃 (NHKスペシャル)
最新レビュー Googleのビジネスモデルの詳細と
彼らが今後何を狙っているのかについて書かれた本。

著者はNHK取材班なので結構客観的な内容で
Googleを賛美するようなものではなく、
Googleが検索を独占するリスクについても警鐘を鳴らす。
グーグル八分こわいよこわいよ。

Gmail使うためにログインしていると
ログイン中の検索結果は保存されているんですよ!
ぐへへへ。
作成日時 04月29日 16:00
満足度平均 4.00

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タイトル 明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法 (アスキー新書 045) (アスキー新書 45)
最新レビュー 100万円出してでも買え。

それぐらい良い本でした。カブトモ運営者もぜひかってマーケティングとシステム開発に役立ててください。

作者は電通の人で、スラムダンクの1億冊ありがとう記念のキャーンペーンをやった中心人物です。
作成日時 02月20日 20:57
満足度平均 5.00

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タイトル 2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? (扶桑社新書 14)
最新レビュー タイトルに掲げている問題は最初の10ページで終わり(笑)。
それ以降は時事ネタやら佐々木俊尚氏との対談がほとんど。

2ちゃんねるについての記述にも興味深いものがありました。2ちゃんねらーは高年齢化しているという部分です。
現在の若者は活字だけでは面白さを感じられない、10代20代はモバゲータウンやmixiをよく活用し、それ以上の世代が2ちゃんねるを見ていると分析しています。
作成日時 09月29日 23:57
満足度平均 3.00
1件~8件を表示